この書籍に関する解説や考察、入手方法などぜひ共有してください!編集ボタンから、自由に情報を追加・編集することができます。このページをさらに充実させましょう。
最愛なるディンヤ、
父上が私達の事を認めていないのは分かっている。しかし、関係を続けるためなら、どんなことでも喜んでやるつもりだ。そろそろ父上と直接話をして、私達の事を噂や陰口を通じて知られる状況に終止符を打つ時だと思う。愛している。世界中に知られようが、私は気にしない。どうか考えてみてくれ。
モディン